編み物に向き合う姿勢

去年お迎えした、教室と同じ名前の薔薇「エクリュ」。
今年もとてもきれいに咲いてくれました🌹

久しぶりに、土曜日のレッスン風景を😊

お休みの方も少しいらっしゃいましたが、和やかで穏やかな時間となりました。
「なわ編み」や「引き抜きはぎ」に初挑戦される方、イギリスゴム編み〜ブリオッシュステッチに取り組まれている方など、みなさんそれぞれの課題を楽しく進めていらっしゃいます。
かぎ針アドバンスコースの最終課題を完成された方は、次回から棒針編みコースへ。
少しずつ世界が広がっていく姿を見せていただけるのも、嬉しい時間のひとつです。

そして今日、とても心に残った出来事がありました。
モヘアのマフラーに取り組まれている生徒さん。
前回、とてもたくさん編み進めていたのですが、もう少し手加減を調整できたらさらにきれいになりそうですね、とお話ししていました。
モヘアは、ほどく時にも気を遣う繊細な素材。
そのまま進めるという選択肢もある中で、頑張って編まれていたことも分かっていたので、編み直すかどうかはご本人の判断にお任せしようと思っていました。
すると今日、
「最初から編み直しました♪」
と、見せてくださって。。。
そこには、モヘア本来のふわっと柔らかな風合いが感じられる、とてもきれいな編み地がありました。

まだ制作途中ですが、完成を見られる日がとても楽しみです😊
大変な作業だったと思いますが、「もっときれいに編みたい」という気持ちが伝わってきて、
丁寧に作品と向き合うその姿勢に、私まで背筋が伸びる思いでした。
技術だけではなく、編み物に向き合う気持ちの積み重ねが、作品の美しさにつながっていくのですね。
そんなことを改めて感じたレッスンでした✨
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